名古屋でケータリングはWINTheDELIです。

今後人口減少時代に突入する中で

良い人材を確保することは

企業の業績に大きく左右してきます。

本日は採用数を大きく増やす飲食企業の人材採用の

最新事例を勉強しています。

採用は「導線戦略」と「受け皿戦略」の両輪が

非常に重要ですね。

導線戦略とは

自社の求人を出来る限り多くの求職者に見てもらう方法

→閲覧者数をアップする戦略

受け皿戦略とは

求人に興味を持った求職者に企業や求人内容の

魅力を出し、応募率を上げる戦略

2つの戦略を両方とも設計する必要があるとの事でした。

やはり採用も戦略的に行うことが

最も高い成果を上げるということが

よくわかりました。

「人材募集、採用」といったら「求人媒体！」という

常識から脱却すること

ホームページを作っただけでは意味がない

求職者が求人を見てくれるだけでも意味がない

→導線戦略と受け皿戦略は必ずセットで考えること

求人のコストパフォーマンスを最大化させるために

indeedを最大限活用する

上記をまとめて自社もしっかりと

採用難時代を勝ち抜いて

お客様の感動を創ってまいります。

ありがとうございました！