名古屋でケータリングはウィンザデリです。

最近は名古屋国際会議場やウィンク愛知、吹上ホールなどの

大人数が収容できる施設でのケータリングが増えてまいりました。

それに伴い、各地域での保健所への届け出も増えてきています。

当然のことながらケータリング会社は飲食提供をしますので

飲食店の営業許可証やスタッフの調理師免許は必要だと考えています。

それは食中毒が起こった時のリスクなど

だれがどのように責任を取るか所在を明確にする必要があるからです。

最近はケータリングの需要が増えてきている中で

ケータリング会社の中には飲食店営業許可を持っていない会社や

スタッフが調理師免許を持っていないのに

その場で調理をするケータリング会社が見受けられます。

ケータリング業界の活性化のためにも

私たちはしっかりと営業許可証を開示して

保健所への申請を図っております。

多くのお客様に安心して提供できるケータリング会社を目指して

そして、ケータリング業界活性化のためにも

誠実な対応をしてまいります。

皆様もお見積もりの際には

しっかりとそのケータリング会社を調べて頂く事を

おススメいたします。

ありがとうございました。